ルー・タイス氏のコーチングプログラムは、脳科学と心理学の世界的権威たちの頭脳が「集結」して作られた
主にお教室で夢実現、ゴール達成に必要なマインドの高次な使い方を学ぶセルフコーチングプログラムです。
このコーチングプログラムは、フォーチュン500社の62%が採用し、NASA、米国国防総省(陸軍、空軍、 海軍、海兵隊)を初めとした連邦政府諸機関が採用し、
米国各州政府、全米の警察、刑務所、小学校や中学校、主な大学等が教育プログラムを採用しています。
また、このセルフコーチングプログラムは、アメリカのフォーチュン500社の62%が採用し、タイガー・ウッズのお父さんが受講していたので、
タイガー・ウッズもお父からコーチングを学んでいました。
現在、全世界60カ国で、「認知心理学」と「脳科学」を駆使した、ゴールを達成するための自己啓発プログラムを展開し、年間280万人以上の人々が受講する国際的な教育機関になっています。
また、英国ではFinancialTimes誌100社の30%以上の企業をはじめ、連邦政府機関、州政府機関、国防総省、警察等にも導入されています。
最近では、中国・米国のオリンピック委員会が導入を図るなど世界中で採用され、全世界60カ国でこの高度なマインドの教育プログラムを展開し、年間280万人以上の人々が受講する国際的なコーチングプログラムとなっています。
ルー・タイス氏が本当に凄いなと心から思うのは、これだけ大成功してきたコーチングプログラムをさらによくしたいと、
特にこれからの子供たちのためにと、自分では長年使ってきたのでどこをもっと良くしたらいいのか自分自身のスコトーマがあってわからないと、
白羽の矢がたったのが、世界的な認知科学者である苫米地英人博士です。
苫米地英人博士は、1980年代から人工知能の研究をすでにしており人のマインドの研究成果を上げてきました。
そして、最新の認知科学の視点からコーチングプログラムをルー・タイス氏と共に、供向けのプログラムはPX2、大人向けはTPIEを新たにつくり、日本にコーチングプログラムをもってきたのが苫米地英人博士です。
これらのプログラムはお教室でルー・タイス氏のコーチング映像を見て次世代のマインドの使い方を学び、ワークをしながら進めていく次世代のコーチングプログラムです。
こういった夢実現、ゴール達成に必要なマインドの高次な教育であるコーチングプログラムを展開するのと同時にルー・タイス氏は、パーソナルコーチングセッションも行っています。
セルフコーチングをしながら、
プロのコーチのパーソナルコーチングセッションも受けている。
ここが一つとても重要なポイントです。
プロのコーチは、みなさんのそばで直接コーチングセッションをしながら夢実現、ゴール達成に必要なマインドの上手な使い方をフィードバックしながらコーチングをしていくプロのドリームサポーターです。
目の前の人の夢を叶えるサポート、
ゴール達成サポートのプロフェッショナル
であるプロのドリームサポーターであるプロのコーチがいるからこそ出来ることがあります。
コーチングセッションは、目の前のクライアントさんの夢やゴールの話を聞きながらその実現をするために、夢実現、ゴール達成に必要な高次のマインドの使い方を苫米地式コーチングならではの、
苫米地博士の最新の認知科学の成果をもとに徹底的にピンポントでコーチングしながら、
一生使える夢実現、ゴール達成に必要な高次なマインドの使い方を1対1のパーソナルな環境で行うため成長が格段に早いです。