関数を上手に使う
英語脳を覚醒していくのには、関数を上手に使っていくことが有効です。
関数は、y=f(x)といった感じですね。
xに値を与えると、何かしらの処理がされてyが出てきます。
このイメージを英語脳を作っていく時に上手にマインドの仕組みに沿って調整していく感じです。
自分自身でやるときはデバッグを自分自身でしないといけないので、結構バグを発見するのは大変です。
プログラミングも自分で描いたコードは、完璧だと思っていると、その思い込みがスコトーマをつくり、不具合を見つけるので大変です。
なので、ソースコードのレビューを他のソースコードを書いてない人がします。
いまはGitHubなどレビューできて便利な時代ですね。
まさにソースのレビューをして不具合をうまく解消していく。
脳内プログラミング。アナログプログラミングです。
別の角度で見ていくと、ヒーリングのような感じです。
英語脳ヒーリングみたいな感じです。
ここまで書いてよかったのかわかりませんが、英語脳覚醒講座では、そういった関数という機能があるということを上手に使って体感してもらうことで、
英語のコンフォート・ゾーン楽しく作っていく感じです。
楽しくないとダメなんです。セミナーにしても講座にしても真剣でも、楽しくないとダメなんです。
目の前の現実は記憶の合成ですから。
楽しい英語の記憶の積み上げが、英語のコンフォート・ゾーンを作ります。
秘伝のタレをつけたり、料理に例えたりしてますが、そういった理由があります。
書きすぎたかもなので、数日後は消すかもです。
では!