五十嵐博司(いがらし ひろし) 1981 年生、千葉県生まれ。TOEIC950点(リスニング満点)
英語の書籍 400 冊以上。 英会話スクール生徒でもあり講師でもありCertified Dr. Tomabechi Coaching Coachの視点から夢実現をコーチング+英語脳覚醒をサポートしている。
2006年から英会話スクール旧GEOS に 1 年半通いながら英語学習を再開。同時に NHK 語学講座を始め英語学習を再開する。英語コンサルタント、英語コーチもいない時代であり、英語の学習方法などは独自に確立していった。好きなNHK語学講座はハートで感じる英文法、わかる使える英文法だった。
2009年7月その後、英会話スクールで身につけた英会話を現場で磨くために、英検準二級レベルで思い切ってカナダへ渡航する。日本からはキクタンBasicとキクタンAdvance、速読英単語、録画したNHK語学講座のDVDを持っていった。語学学校で韓国、台湾、ブラジル、コロンビア、サウジアラビア、イタリアなど多国籍のなか英語を共に学習する。韓国、台湾、メキシコのクラスメートとよくafter schoolに遊んでいたので韓国英語、台湾英語、メキシコ英語はこのときに自然と身につけていった。
2009年9月カナダではカナディアン、韓国、台湾、メキシコ、フランス、香港と様々な国籍の人と友人となり様々な英語の発音を体で学ぶ。
2009年11月〜バンクーバーオリンピックの猛威列に忙しい時期に、ファストペースな環境下での仕事と素早い的確なコミュニケーション能力が要求される職場にてカナダで英語のリスニングの壁にぶつかる。
この時に英語学習では自分の思いを伝えるスピーキングを重視していたが、リスニング能力もスピーキング以上に大事だと知る。
2009年12月〜その当時有名ではなった、シャドウイングをTOEICの専門学校で、日本とカナダのバイリンガルで明るく面白いバンクーバー発音の鬼のリチャード川口先生の楽しいクラスで学び復習で約 2 ヶ月、毎日3~5 時間の猛特訓をして北米英語の発音を一気に習得する。
シャドウイングにより英語が聞こえるようになることを身を持って体感する。TOEIC専門学校であったため、イギリス発音やオーストラリア発音も教わる。
そして、英語脳覚醒の基礎を自分自身の身を持って体感し英語脳覚醒の基礎を獲得し日本に帰国する。
帰国後は、「英会話」を中心に学習してきたため、リーディングに苦しみ、TOEIC900を超えれず狂しい時期を過ごす。
友人が花田塾に入ってTOEIC対策を受けていたのがきっかけで花田塾チャリティーセミナーに参加する。TOEICリーディング対策の普及の名作シリーズとなったTOEIC特急でファンだった花田先生、TEX加藤先生、神崎先生をリアルに見れて感動する。
TOEIC900を取得し大手英会話スクールで英語を教える。
英会話スクールではキッズ英会話、ビジネス英会話、音読クラス、TOEICクラス、文法クラス、プライベートクラスで英会話、英検準1級対策とさまざまなクラスを担当する。英会話スクール在籍中にTOEIC950点(リス二ング満点)を取得。
英会話スクール在籍時には、英語のリスニング能力を上げるのにこだわりがあり、自身が英語リスニングで苦労したからこそ見える視点で、英語のリスニング能力を圧倒的短時間で一気にクラスの英語脳を覚醒する。
その後、2015年4月〜現代の教育にも必要とされている英語とプログラミングの両方を活用し独立。、英語の発音、シャドウイングを自分以外でも上手に教えれるように教え方の手順をフローチャートを書きマニュアル化する。IT系の商談ではなぜかITスキルよりも、TOEICや英語学習方法に聞かれることが多かった。快く英語学習のお悩みに答えていた。大手グローバル化学メーカーのシステム統合にも参画する。英語で書かれた仕様書を見て開発。仕様書の英語が少しおかしいところが気になったことがいくつかあった。(おそらくダイレクトに英語に訳してしまったためだと思われる)
2017年ごろ、IELTS専門学校へ通いIELTS試験を受講しはじめる。。IELTS対策の一方でIELTS試験のスピーキング、ライティングは面白い評価基準があると知る。このときにエッセーの書き方をこの時に学ぶ。
2019年ごろから、Tomabechi Coachingを学び始め認知科学と出会い、認知科学ベ ースに英語脳覚醒方法、教授方をアップデートをする。スタートアップのイベントでサンフランシスコ、シリコンバレーを視察する。視察時にはバークレー大学にてスタートアップイベントのブースで学生の代わりにアクセンチュアの方と英語に通訳に入りサポートする。それを見ていた学生の方にさらに通訳の依頼を受け男性向け化粧品の視察に来てる人の英語の通訳を頼まれ快くサポートする。また、この時期から東洋で使われいる技術の視点からも英語脳を覚醒していくのに使えると思い英語脳覚醒方法の一つに取り込みアップデートする。
2020年ごろからIELTS試験を再び受講しはじめる。IELTS対策の一方でIELTS試験のスピーキングは面白い評価基準があると思っていたが、自身がIELTS現役試験とIELTSスピーキング、ライティングトレーニングを受講しながらフィードバックをもらうなかで、現役IELTS試験官からIETLSスピーキングの加点ポイントを教わり加点するための話し方、ライティングの書き方を身につける。また、数年後に英語のスピーキングの評価基準にコーチング視点もいれて英語の先生、英会話スクールの先生、コンサルタント、コーチの方々が一定水準でフィードバックできるように評価基準を独自に追加する。自身はIELTSスピーキング7を取得。
2022年ごろ、誰でもシャドウイングが上手になるように、プログラミング言語でシャドウイングのポイントを書いてみようと遊び心で書いてみた。普段JavaScripとPHP言語でコードを書いてるが意味が伝えずらいため、わかりやすくC言語の文法でシャドウイングのポイントを書いてツイートしたがほとんど理解されず注目されることはなかった。。
2023年、TOEICリスニング満点のきっかけとなった英語喉の上川先生の英語喉祭りに参加して上川先生、ジーナ先生より直接英語喉の指導を受けた。また、英語に関する書籍、教材を数えると400冊以上超えていた。
2024年10月〜「英語のコミュニケーション」能力を生かし、3ヶ月で3か国籍のグループを0から立ち上げ自然とリーダとなる。現在も「英語でコミュニケーション」を「上手に」とりながら多国籍グループを率いている。
英語の先生になりたいアメリカ人の留学生のために、時々、自分自身が英会話の教え方のモデルを見せながら日本人の英会話の教え方を見せながら見せている。
英語の学習は最短時間で学習した「英語を使い」「実践する」時間を増やして欲しいと言う思いから、世界最速で英語脳を覚醒する方法を今も日々模索しながら、英語学習、習得をサポートしている。
英語学習の道標になればいいと思い作った造語に2015年に秘伝のタレ、2022年に英語マインド、2024年にシャドウプログラミング(略してシャドプロ)などの造語がある。他にもブリテン、ナイテンなど多数ある。(ここではDreamkiller防止のためこのくらいで)
ちなみに、シャドウイングを面白く楽しくわかりやすく教えるために、英語とは全く関係ない料理に例えた第一人者。(いまのところ他に知りません。)
BizReachに入社した友人から何かTOEIC900点もっているので、何か英語関係のアイディアがないかと尋ねられて英単語アプリはどうと提案したらzuknowのアプリがリリースされた。今はサービス停止。
DMM英会話ができる前のなんてuknowというサービスからスカウトが来て英語の質問に答えていたこともある。
Lang8の日記添削サービスを初期から使い、その後Hi NativeというアプリのサービスをローンチするときにUXの操作をモニター参加したこともある。日記添削サービスが終了してしまっていてとても寂しい。
RareJobでIELTS試験がないからやめまーすとアンケートに書いた後にRareJobでIELTS対策が開始されたことを知る。陰ながら貢献した。
好きな英語表現は、A piece of cake!