生成A.I.でまだ英語学習に使えないことがある。
生成A.I.でまだ英語学習に使えないのがあるんですね。
それは、英語ネイティブの気持ちと同じような、心と文が一体して英語を発話してるかチェックしてもらうということ。
こればっかしは、発話者の主観、心の部分なので、ネイティブのと同じ気持ちと英文がマッチしてるのか(マッピング関数の中身が同じか)はまだ使えない。
だけど、英会話ができる人はここをしっかり捉えている。
そして英語の試験勉強ばかりに目が行くとすっぽりぬけてしまいがち。英語の試験を否定してるわけではないですよ。
スコトーマを作るってことです。
脳の活性部位を測定して統計だして、今は、感情が激昂しているから、映画か何かを見せて、この閾値を超えたらIf節で現在系を使おうとか、まだ生成A.I.ではできませんね。
将来はできるのかもしれないけど、、、
これも、どこまでいいか書いてわからないので、数日後消すかも。
では!