プロのドリームサポーターコーチ五十嵐博司宮崎市〜えびの市〜人吉市へ行く
今日は、宮崎市から青島神社へいき、また、直感で海から一気に高原へ、そして今人吉で温泉に入り、ブログを書いている。
青島神社から鵜戸神社へ行こうかと思ったんですが、急遽、生駒高原、えびの高原へ。高速をぶっ飛ばす!
えびの高原の池巡りで体力使い、人吉で力尽きステイ。眠くなってしまったので続きは後日。
5/11 更新。
青島神社ですが、歩いて20分くらいで回れる小さな島に鬼の洗濯板と呼ばれる景観がずっと平行に続いているアートな感じです。





それから、鵜戸神社に行こうかと思ったのですが、、、宮崎観光案内時を見て、えびの高原、生駒高原が目に留まる。初めて知った。宮崎に高原!?海へきたんだけど、でもやっぱり行ったことない場所へ行ってみたいとアサンプション・アプデートを行い、ビジュアリゼーションを鵜戸神社の海の参拝イメージからえびの高原、生駒高原へ切り替え、再度、高速で山川へ向かう。えびのI.C.まで大体1時間40分くらいのドライブ。約80kmくらいの距離だった。

えびのI.C.から生駒高原に向かう。まだ花が全開ではなかっけど、それでも絶景だった。気の流れがよかったので、健康のゴールのためにプルプル気功+アファメーションをやる。

ぷるぷる気功は、苫米地博士がつけた気功の大先生張先生の秘伝が詰まっているものだ。
大周天も少し練習をする。大周天は座ってやる方が僕はやりやすいので座りながら練習。
それから、台があったので何かなぁと思って近づいてみると人間日時計だそうだ。実際にやってみる。スマフォの時計と比較すると大体合っているようだった。すごい!



そして、えびの高原へ向かう。途中、桜なのからな?綺麗だったので車を停めてパシャリと写真を撮る。
えびの高原につくと、駐車場に車がたくさん、全くの予想外だ。駐車場の受付の人に登山ですか?と聞かれた。ん?登山?いえ、観光ですと答えて周辺の地図をもらう。

地図をもらい、登山は厳しいので、池巡り。池巡りといいつつも、、


山道だ。。。これは、、、南蛮歩きの出番だ。南蛮歩きを練習して僕なりに掴んだコツは、胸あたりから足が伸びているような感覚で、トルクをぐるぐる回すイメージだ。30分〜40分くらい歩いたかな?そして、白紫池(びゃくしいけ)にたどり着く。昔はアイススケートリンクとして利用されていたらしいです。

さらに30分くらい歩いて、六観音御池にたどり着く。

さらに、山道を行く。山道を進み、20分くらいだろうか、山道を抜けると、不動池にたどり着く。池も綺麗だったが、空も綺麗だった。青い空と白い雲。


えびの高原の山からは白い煙が出ている。どうやら火山が活動中のようだった。霧島連山のトレッキングコースとして有名らしい。それにしてもいい天気で心地よかった。南蛮歩きが大活躍だった。そして普通のスニーカーで山道を歩いたので足の裏が少し痛かった。


駐車場に戻り、さて次どうしようーと、Google Mapを見ながら、明後日ドラムのクラスがあるから、人吉を通り熊本市あたりまで行こうかなと思って車を走らす。
が、、、人吉に入り鯉のぼりがたくさん見えて立ち寄ると道の駅らしい。ちょっと立ち寄る。そして、人吉の中心地に入り、6年くらい前にもきた、国宝の青井阿蘇神社にも立ち寄る。2020年7月の大雨による水害により、青井阿蘇神社につながる橋が壊れていた。
熊本へ向かう途中、渓流が綺麗だったので、車を停めて写真をパシャリパッシャリと撮っていると、山道を歩いた疲れも重なり、力尽きて、人吉で泊まることにする。スマフォでホテルを探すと温泉ありのホテルが空いていたので予約。後で調べると、どうやら、この辺りは尺アユと尺ヤマメ釣りが有名らしい。









