英語ドリサポ 世界のイガさん 五十嵐博司(いがらし ひろし) 千葉県生まれ。その当時大原情報ビジネス専門学校卒、日本大学生産工学部電気電子工学科中退でもTOEIC950点(リスニング満点)を取得。英語学習には学歴が関係ないってことですね。一応最終学歴:サイバー大学、IT総合学部、ネットワークコース。アメリカ🇺🇸、韓国🇰🇷、日本🇯🇵の3カ国のグループのリーダー。
英語の書籍 400 冊以上読破。 英会話スクール生徒でもあり講師でもあり英語脳という造語を作った苫米地博士の開発しているCertified Dr. Tomabechi Coaching Coach(苫米地式コーチング)の視点から英語に関するゴール達成のサポートしている。

2006年から英会話スクール旧GEOS に 1 年半通いながら英語学習を再開する。英会話スクールに行き出すと、「もっと話せるようになりたい」という気持ちかあらありとらゆることをやり出した。当時、英語コンサルタント、英語コーチもいない時代であり、英語の学習方法などは英会話スクールの予習、復習だけではモノ足らず、これやってみよう!あれやってみよう!で独自に確立していった。NHK語学講座が本で学ぶよりも、映像で学べるので好きであった。リアルタイムで見れるときはかかさずリアルタイムで見ていて、リアルタイムで見れないときは録画をしていてそれを休日に見ていてた。好きなNHK語学講座は3ヶ月トピック英会話、ハートで感じる英文法、わかる使える英文法だった。当時は勉強が好きではなかったが、英会話スクールの予習・復習は昼休みに欠かさず行い、覚えたい単語や表現はフラッシュカードを作ったり、パソコンのディスプレイに貼ったりしていた。当時まだ無名だったiKnowもこの当時に活用していた。英語日記も書いて英会話の先生にもてもらったり、Lang8を使ってアウトプットを高め、とにかく自分の頭で考えて作った英文のフィードバック、添削をもらう工夫をしていた。
2008年12月〜6月まで英会話スクールを卒業後、スクールで習ったことを活用するのと、カナダワーホリ準備のために英会話を少しでも使う機会を維持するため、空港にある国際線の回転寿司にて英語で接客をする。(実はこのとき、回転寿司屋さん、マクドナルドと、とんかつ屋さんと3つの仕事を掛け持ちしていた。英語の学習時間はお昼休みに集中して行った。)マクドナルドはカナダのマクドナルドでも仕事は基本的に同じでしょう、日本のマクドナルドで作り方を事前に覚えておこうという考えだった。(実際カナダのバンクーバーライブラリにあるマクドナルドでも日本人一人だけの環境で日本代表として働いた。笑)
2009年7月カナダ渡航直前に、英会話スクールで身につけた英会話を現場で磨くために、英語力測定のために英検とTOEICを受験した。英検準二級合格レベルで思い切ってカナダへ渡航する。日本からはキクタンBasicとキクタンAdvance、速読英単語、ダイアローグ英会話、速読英単語と、録画したNHK語学講座のDVDをお守りに持っていった。語学学校で韓国、台湾、ブラジル、コロンビア、サウジアラビア、イタリアなど多国籍のなか英語を共に学習する。韓国、台湾、メキシコのクラスメートとよくafter schoolに遊んでいたので韓国英語、台湾英語、メキシコ英語はこのときに自然と身につけていった。その当時スマートフォンはなかったため、紙の地図で道に迷うことも多々あり、英会話スクールで習っていた道を尋ねる表現をよく使った。Walk up/down the street!などは、英会話スクールでは習わなかったがネイティブがよく使う表現だと知った。
2009年9月カナダではカナディアン、韓国、台湾、メキシコ、フランス、香港と様々な国籍の人と友人となり様々な英語の発音を体で学ぶ。シェアハウスが元々、ガラージだった場所で広かったため、留学生はお金もないので宅飲みをたくさん開催した。宅飲みから多くの友人が繋がり、カナダ人と結婚しカナダで生活したり、フランス人と結婚し今はフランスに移住している人など恋愛、婚活を英会話でサポートした。笑
2009年11月〜バンクーバーオリンピックの猛威列に忙しい時期に、ファストペースな環境下での仕事と素早い的確なコミュニケーション能力が要求される職場にてカナダで英語のリスニングの壁にぶつかる。この時に英語学習では自分の思いを伝えるスピーキングを重視していたが、リスニング能力もスピーキング以上に大事だと知る。
2009年12月〜その当時有名ではなった、シャドウイングをTOEICの専門学校で、日本とカナダのバイリンガルで明るく面白いバンクーバー発音の鬼のリチャード川口先生の楽しいクラスで学び復習で約 2 ヶ月、毎日3~5 時間の猛特訓をして北米英語の発音を一気に習得する。
シャドウイングにより英語が聞こえるようになることを身を持って体感する。TOEIC専門学校であったため、イギリス発音やオーストラリア発音も教わる。
そして、英語脳覚醒の基礎を自分自身の身を持って体感し英語脳覚醒の基礎を獲得し日本に帰国する。
帰国後は、これまでずっと「英会話」を中心に学習してきたため、テスト英語のリーディングに苦しみ、TOEIC900を超えれず狂しい時期を過ごす。電車の中の隙間時間、休日時間があればずっとTOEIC関連の問題集を解いていた。
友人が花田塾に入ってTOEIC対策を受けていたのがきっかけで花田塾チャリティーセミナーに参加する。TOEICリーディング対策の普及の名作シリーズとなったTOEIC特急でファンだった花田先生、TEX加藤先生、神崎先生をリアルに見れて感動する。TOEICとシステムエンジニアの日々でTOEICエンジニアと一時期個人名刺に書いていた。
リーディングも根拠を持って回答できるようになり安定し、英語喉でリスニングもさらによくなりTOEICで安定してリスニングを取れるようになりTOEIC900を取得し大手英会話スクールで英語を教える。TOEICにハマりつつあるも、文法ルールを選択で選ばせるテストは自分は英語力になるのか疑問を持っていた。そして自分はやはり英会話が好きだなと英会話スクールで実感した。
英会話スクールではキッズ英会話、ビジネス英会話、音読クラス、TOEICクラス、文法クラス、プライベートクラスで英会話、英検準1級対策とさまざまなクラスを担当する。英会話スクール在籍中にTOEIC950点(リス二ング満点)を取得。
英会話スクール在籍時には、英語のリスニング能力を上げるのにこだわりがあり、自身が英語リスニングで苦労したからこそ見える視点で、英語のリスニング能力を圧倒的短時間で一気にクラスの英語脳を覚醒する。
その後、2015年4月〜現代の教育にも必要とされている英語とプログラミングの両方を活用し独立。英語の発音、シャドウイングを自分以外でも上手に教えれるように教え方の手順をフローチャートを書きマニュアル化する。IT系の商談ではなぜかITスキルよりも、TOEICや英語学習方法に聞かれることが多かった。快く英語学習のお悩みに答えていた。大手グローバル化学メーカーのシステム統合にも参画する。英語で書かれた仕様書を見て開発。
2017年ごろ、IELTS専門学校へ通いIELTS試験を受講しはじめる。IELTS対策の一方でIELTS試験のスピーキング、ライティングは面白い評価基準があると知る。このときにエッセーの書き方をこの時に学ぶ。エッセーが書けるようになると、エッセーの読み方もわかるようになっていった。
2019年ごろから、英語脳を作った苫米地博士の開発しているDr.Tomabechi Coaching(苫米地式コーチング)を学び始め認知科学と出会い、認知科学ベ ースに英語脳覚醒方法、教授方をアップデートをする。アップデートのきっかけは、「あっ、この感覚は!?」という身体を通してでの経験が元であった。同年にスタートアップのイベントでサンフランシスコ、シリコンバレーを視察する。視察時にはバークレー大学にてスタートアップイベント支援のブースで学生の代わりにアクセンチュアの方と英語に通訳に入りサポートする。それを見ていた学生の方にさらに通訳の依頼を受け男性向け化粧品の視察に来てる人の英語の通訳を頼まれ快くサポートする。また、この時期から東洋で使われいる技術の視点からも英語脳を覚醒していくのに使えると思い英語脳覚醒方法の一つに取り込みアップデートする。
2020年ごろからIELTS試験を再び受講しはじめる。IELTS対策の一方でIELTS試験のスピーキングは面白い評価基準があると思っていたが、自身がIELTS現役試験とIELTSスピーキング、ライティングトレーニングを受講しながらフィードバックをもらうなかで、現役IELTS試験官からIETLSスピーキングの加点ポイントを教わり加点するための話し方、ライティングの書き方を身につける。また、数年後に英語のスピーキングの評価基準にコーチング視点もいれて英語の先生、英会話スクールの先生、コンサルタント、コーチの方々が一定水準でフィードバックできるように評価基準を独自に追加する。自身はIELTSスピーキング7を取得。
2022年ごろ、誰でもシャドウイングが上手になるように、プログラミング言語でシャドウイングのポイントを書いてみようと遊び心で書いてみた。普段JavaScripとPHP言語でコードを書いてるが意味が伝えずらいため、わかりやすくC言語の文法でシャドウイングのポイントを書いてツイートしたがほとんど理解されず注目されることはなかった。
2023年、TOEICリスニング満点のきっかけとなった英語喉の上川先生の英語喉祭りに参加して上川先生、ジーナ先生より直接英語喉の指導を受けた。また、英語に関する書籍、教材を数えると400冊以上超えていた。
2024年10月〜「英語のコミュニケーション」能力を生かし、2024年12月7日(土)に3ヶ月でアメリカ、韓国、日本の3か国籍のグループを0から立ち上げ自然と3か国籍のリーダとなる。現在も「英語でコミュニケーション」を「上手に」とりながら多国籍グループを率いている。メンバーにはTOEIC985点の韓国の英語講師、日本3回目のアメリカ人元ALT教師、英語講師になりたい日本語の専門学校に通っているアメリカ人、日本語検定1級の韓国人、日本在日20年の韓国人、歌がめちゃくちゃ上手い、なんと演歌も歌える日本のメンバーなどと凄い人が在籍している。
そんな多国籍グループなのかでは、英語の先生になりたいアメリカ人留学生のために、時々、自分自身が英会話の教え方のモデルを自然と見せたりしている。また、遊びの中から、英語ネイティブだからこそ答えてほしい内容を積極的に引き出して日本人メンバーの英語力アップを自然とサポートしている。
英語の学習は最短時間で学習し「英語を使い」「実践する」時間を増やして欲しいと言う思いから、世界最速で英語脳を覚醒する方法を今も日々模索しながら、英語学習、習得をサポートしている。「英会話」を自然にできる日本人のモデルケースを示すために、英会話カフェ会、英会話やきとり会、英会話屋台、英会話デイトリップなど新たな英会話学習の場を作り、楽しく遊びの中で日本人として世界の人とコミュニケーションを取る英会話をモデルケースとして示しながら、誠に勝手ながら日本代表の観光ガイドとして日本の文化を紹介しながら親睦を深めている。
英語学習の道標になればいいと思い作った造語に2015年ごろに秘伝のタレ、2022年に英語マインド、2024年にシャドウプログラミング(略してシャドプロ)などの造語がある。他にもブリテン、ナイテン、るろうに剣心を見て飛天御剣流九頭龍閃と自分のシャドウイングの技が似てると思い、秘伝のタレ流九頭龍閃など専門家がみるとクスッと笑いたくなる多数の造語ある。(ここではDreamkiller防止のためこのくらいで)
ちなみに、シャドウイングを面白く楽しくわかりやすく教えるために、英語とは全く関係ない「料理」に例えた第一人者。(いまのところ他に知りません。笑)遊び心でシャドウイングの「教え方のコツ」をプログラミング用語も例えに用いたのもおそらく世界初めて。笑
システムエンジニアでTOEIC900点は当時珍しかったため、BizReachに入社した友人から何かTOEIC900点もっているので、何か英語関係のアイディアがないかと尋ねられて英単語アプリはどうと提案したらzuknowのアプリがリリースされたこともある。残念ながら今はサービスは停止。自分がちゃんと企画から見れてあげれなかったからね。フラッシュカード、単語帳ひとつとっても作り方のこだわりがあるのよね。
DMM英会話ができる前の、なんてuknowというサービスからスカウトが来て英語の質問に答えていたこともある。
Lang8の日記添削サービスを初期から使い、その後Hi NativeというアプリのサービスをローンチするときにUXの操作をモニター参加したこともある。日記添削サービスが終了してしまっていてとても寂しい。今は、アメリカ人の友達とリアル遊んでいる時にHi Nativeをしている!ちなみに、私もこちらでアメリカ人のお友達に聞けるので募集している。
RareJobでIELTS試験対策は、試験官がイギリス人が多いのでイギリス英語でやりたいのでやめます。とアンケートに書いた数ヶ月後にRareJobでIELTS対策がイギリス人講師で業務提携され開始されたことを知る。陰ながらRearJobの発展に貢献した。
オンライン英会話初期のマイチューターも長く活用していて、IELTS対策で使い出したが仲良くなってしまいお友達になってしまい、Hiro=お友達となってしまい雑談に花が咲きIELTS対策があまりできなくなった。IELTSの試験官が見てるポイントも先生に教えて、見て欲しいと当時教えていた。フィリピンの先生のIELTS教授のレベルアップにも貢献した。笑
カナダから帰国当時はカナダ発音で話していた。IELTS受験時はイギリス系発音。いまは、日本人メンバーがいるので、日本人でもわかりやすい日本語英語で発音をしている。全然、日本語英語でも通じますよ!英語のテストじゃないんで、日本語発音でもOK!
IT化が進み、アプリやネットコンテンツが増えても英語学習のコアは変わりません。英語学習を楽しんでいきましょー!
好きな英語表現は、A piece of cake! I was over the moon! I had a whale of a time! I was on cloud 9! I had a blast!
私のプロフィールから何か英語学習のヒントになれば幸いです。
(英会話スクールで子ども達と遊んでいたので、子育てコーチングも得意。)