最新の認知科学に基づくスポーツコーチングです。

プロスポーツなど技術的に同等でハイレベルな技術レベルな環境下でのスポーツで最後の最後は自分のマインドをどれだけ上手に扱えるかが最後の最後での決め手になってきます。

この最新の認知科学を利用したコーチングを子供の頃から、元アメリカ水泳オリピック選手のマイケル・フェルプス選手がこのコーチング理論に基づきセルフコーチングを実践し、元アメリカオリンピックヘッドコーチ、マーク・シューベルト氏(Mark Shubert)からコーチングセッションを受けながら、オリンピックで28個のメダルを獲得しています。

まだまだ日本では盛んではありませんが、スポーツの専門的な技術指導ではなく、スポーツにおけるマインドの使い方のコーチングです。

プロ野球選手、プロサッカー選手、オリンピック選手から、プロ野球のコーチ、Jリーグの監督、オリンピック代表選手、監督など、技術的にほとんど差がないハイレベル、ハイプレッシャーの中でしのぎを削っているスポーツ選手、監督が対象です。

ヨーロッパ、アメリカなど海外でプロ生活していく方には、英語でのコミュニケーション能力も必要になります。

元超大手英会話スクール講師でもあり、TOEIC950点(リスニング満点3回取得)、元マクドナルドカナダ勤務による、最新の認知科学の成果がふんだんに詰まった次世代の英語コーチングで英語学習のサポートも希望により致します。

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