コーチを選ぶコツ
コーチングセッションを受けるにあたってどのコーチからセッションを受けようとか迷っている人もいますよね。
エフィカシーが高いとか、お金を稼いでそうなコーチとか。コーチを育てているコーチとか。
さまざまな肩書きを持ったコーチがいるなかで、これだけは押させておけば大丈夫。
それは、
どこの
誰から
見ても
圧倒的に
いい人

表の顔と裏の顔とかそんなことはなく、
人を騙しうちするようなこともなく、
どこの
誰から
見ても
圧倒的に
いい人

これを感じることができるかです。
小馬鹿にするようなこともなく、
どこの
誰から
見ても
圧倒的に
いい人

この基準だけ満たしていれば、苫米地式コーチングでもTICEコーチでも、それ以外のコーチング資格を持っているひとでもOK
そもそも、ルー・タイスはコーチングの創始者ですが、つまり、コーチング資格なんて最初はなかったってこと。
クライアントのためだけに、セッション中、セッション外でも、契約期間が過ぎてもクライアントのゴール達成のことだけを真剣に思ってくれる。
それが、
どこの
誰から
見ても
圧倒的に
いい人
です。

もしこの人だと感じるならばお問い合わせやSNSのDMでコンタクトをとってみたり、トライアルに申し込んだりしてみるといいでしょう。
色々なプロのコーチがたくさんいますからね。