(超有料級)want-toのゴールだけど、セルフトークは
want-toのゴール設定から全てがはじまっていきます。人生のあらゆる側面にたいしてwant-toを自分で設定しゴールから逆算して途中のアクションの取り方がわからなくても、自分なりに考えて一歩踏み出してアクションしていくわけです。
ここで、注意しないといけないのは、want-toなゴール設定だけど、セルフトークはwant-to(〜したい)のままになっている可能性があります。
want-toはあくまでもゴール設定であり、セルフトークはアファメーションです。Affirm〜 「〜と断言する」という動詞の名詞形であるAffirmation(アファメーション)、すなわち、「断言」に変える。
自分自身で自分自身に「断言」するんです。アファメーションというと、どことなく伝わりにくいのかなと思ってブログを書いてるのもあるのですが、「断言」です。
そうした、自分自身について、want toなゴールを達成すために、成長したいところを、成長したいではなく「断言」する。
いついつまでに〇〇になる!
ドラム講座のテキストを1年で終わしたいではなく、1年で終わらす!

としっかりと「断言」する。
現状の外側ですから、1年かかるドラム講座のテキストだったら
ドラム講座のテキストを3ヶ月で終わらす!

としっかり「断言」するんです。身近な人に言うと、無意識でドリームキラーになってしまうので、心に秘めておくことです。
ですので、教育者の方もぜひPX2を受講をおすすめします。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございます。
成長したい分野をどんどん「断言」に変えていきましょう!