英語コーチング説法します
コーチングという言葉がマーケティングで使われるようになり、英語コーチングも同様の事象となっています。
あるとき、お友達で同期のプロコーチ針金コーチにクリティカルエイジ克服法をお話したら、イングリッシュブッダと呼ばれました。
コーチングが広まるのは良いことなので、誰でも英語コーチングやっていいんだよとツイートしたこともあります。しかし、実際問題、英語コーチングは実際そんなあまくないんです。英語コーチングを軽んじていませんか?と思います。
僕のツイートを見てる人はわかると思うんですが、かなり、英語のツイートは他の人と異なるんですね。
そして、英語コーチングが乱立していく中で、多くの「英語コーチングセッション」を受けたい人たちにとってその選別をするのがとても大変な労力です。
自分でいうのもなんですが、世界最高峰の英語コーチングは僕の頭の中なんです。日々進化しているんです。英語学習だけでなく、プログラミングやコーチングもしているからこそ見えてくる世界があるんです。
釈迦が悟ってから、その悟ったことを説法をして回っていたのと同じように私も英語コーチング説法します。
本当に、私の英語コーチングのクライアントと信頼しているただもんじゃない同期のプロコーチ針金コーチにしか話していませんでした。ただもんじゃないとわかるには、ただもんじゃない知識の量が必要なので、だからこそ、苫米地式コーチングマスターコーチの青山コーチに呼ばれ、青山コーチングクラブでしか、語られたことがない、教えてたことがない、見せたことがない、五十嵐コーチの英語コーチング説法。それには理由があります。しかも、そのときからさらに進化しています。英語のマインドをつくり方をコーチングしながら、かつ、クライアントのゴール達成に必要なマインドの使い方を同時にやるんです。とんでもない知識の量と技術が必要なんです。ですので、基本はプロコーチ向けです。
書籍で出すことも考えました。しかし、書籍では伝わらないのです。それは体感がともなうからです。体感とセットになってやっと理解に落ちるのです。
ですが、特別に、この英語コーチング説法を受け興味を持った出版社の方は、五十嵐コーチへ英語コーチング説法本を書くことを依頼できます。
7〜8月に説法予定です。
<受講資格>
●TICEコーチ・コーチ補
●苫米地式コーチング認定コーチ・コーチ補
●苫米地英人アカデミー受講中、受講済みの方
●TPIEディプロマ受講者
●タイス特訓コーチングブートキャンプ認定証コース修了者
●Cognitive Corporate Coaching Program受講者
●出版社
<内容>
英語コーチング説法理論(グループコーチング) 2時間
TOEICなどの教材を使ったクリティカルエイジ克服ワーク 4時間
<人数>
3名より開講
<場所>
都内
<料金>
1万円(税別)