相矛盾するゴールをどうするか
一つゴールをクリアした成果か、朝ごはんをスキップしたせいか、昨日IETLSのとりあえずゴールを達成したせいか、僕の創造的無意識が僕を現状に止めようとしているせいか、ブログを一つ朝更新したら、なんだかエネルギーが失われ半日寝込んでいました。苦笑
ゴール設定、更新だと、私のコーチが天から声をかけてるように感じたので色々と新たにゴールについて考えてるわけです。コーチングセッションを受ける一つのメリットはコーチがいつも天から応援してくれるということです。どういうこと?と思うかもしれませんが、皆さんもクライアントを持つとわかりますよ。私のクライアントはコーチングセッションの期間が終わった後も時折、私の無意識がクライアントの方がゴールに向かって進んでいってるだろうか?と、仮にうまくいかな異ことがあってもセッションでお伝えしたゴール達成に必要なマインドの使い方を駆使しゴールに向かって行ってるのだろうかと、時折考えるわけです。
コーチとしてゴール設定を日々し、更新したりしているわけですが、したいことが出てきても、今向かっているゴールへの矛盾とどう対処するかと日々試行錯誤しているわけです。
抽象思考を駆使し、この矛盾=情報量、すなわち情報量が多すぎるというわけですから、なんとか、L.U.Bをとったりしていい感じにできないかなと考えています。
そして自分でツイートしたルー・タイス氏の言葉を見てシェアしておいてもいいのだろうと思いシェアします。
“One thing I would teach my grandchildren if I was gonna die tomorrow would be this piece right here: you gotta control your own thinking because it controls your life.” -Lou Tice
「もし仮りに明日私が死ぬならば、孫たちに私が教えたい一つことがここにあります。自分の考えをコントロールしなさい。それがあなたの人生をコントロールするからです。」- ルータイス
人は寝てる間も考えていますし、並列的に思考ができます。
プログラミングしながらオーディオブックも読めるわけです。
寝てる間も考えてくれるわけです。脳が休んだら死にます。(苫米地博士名言)
というわけて、寝ている間も思考を回す方法も教えています。(^^)

それでは皆さんにどこかでお会いできることを楽しみにしています。